あのクレオパトラも愛したと言われる最古の宝石
■鉱物
グリーンエメラルドは、7.5~8の硬度を持つベリリウム・アルミニウム・ケイ酸塩鉱物で、アクアマリンやモルガナイトと同じベリル鉱物に属します。純粋なベリルは無色ですが、結晶が形成される過程でほんのわずかなクロムやバナジウムが加わることによりすばらしい緑色を呈するわけです。
赤色のエメラルド、つまりレッドエメラルドはレッドベリルと言われ1ctでも高値で取引されています。
■含浸処理(エンハンスメント)
大半のグリーンエメラルドはオイルまたは天然の樹脂で習慣的に加工されています。エメラルドの色そのものを低下させないようにカバーするための加工です。オイルを含浸した宝石エメラルドはキャビティ中のオイルが再び流失してしまう恐れもあるため、石の取り扱いには十分な注意が必要です。特に、宝石小売店での洗浄サービスでエメラルドは超音波で洗ってはいけませんし、洗剤に浸すことも避けるべきです。洗浄した後は油分が抜けてしまって、目で見てわかる位に緑色がカスカスになっています。間違ってエメラルドを超音波や洗剤で洗ってしまった場合は一晩、ベビーローションやサラダ油に浸けてみてもいいと思います。
また、サラダ油やオリーブオイル等の色が付いているものは若干黄色に見えるかもしれませんので、するならベビーローションをおススメします。※自己責任でやって下さいね。
■無処理
稀に処理しなくてもいいほどのキレイなグリーンエメラルド(エメラルドグリーン)があります。何万分の1の確率らしいですが…。鑑別書のどこかに『含侵の痕跡は認められません』と書かれているのならば、ノンオイルエメラルドです。当店に是非、お持ち下さい。
■産地
ジュエリーエメラルドでの最高品質のグリーンエメラルドが産出される鉱山として非常に有名で、一般的に良質なコロンビア産をさすのはムゾー産であるといえます。他にはザンビア産やマダガスカル産、ジンバブエ産、ロシア産…etc
鑑別書に産地証明書が付いている場合は査定額アップの可能性がございます!
もっと詳しく知りたい方は『エメラルド産地』で検索して下さい。ここでは割愛します。
■最古の宝石
西暦紀元前3000年から1500年の間にエジプトのファラオによってエメラルドはすでに珍重されており、あのクレオパトラもジュエリーエメラルドとして愛用していたと伝えられています。
■エメラルドの意味
エメラルドの意味は「自分と周りを癒す」石です。古くから治療・治癒の石とされておりヒーリング効果が期待できるとか…。
■お客様第一主義
お客様が笑顔で帰っていただけるような接客を心がけております。
そこも他店と比べてみて下さいm(__)m
では、お客様のご来店心よりお待ち申し上げております。